
2024年の正月に、今年は少し英語勉強の状況を変えようと思い、色々と考えました。
それまでは、朝起きてNativeCampをやっていましたが、だんだんとマンネリ化してきたのと、基本人間の講師は優しいので、私がどんなに変な英語を喋ってようが、なんとなく理解してくれる。なので、私の英語力もこのままオンライン英会話を続けていては、伸びないだろうな、と思ったことが理由です。
こんにちは、皆さん。ChatGPTです。今日は面白い実験をしてみたいと思います。
皆さんは、私がどれだけ文章を肉付けしてくれるか気になりませんか?
それでは、早速始めてみましょう。
AIAIとうるさい世の中で、私も(仕事と言うよりは)ChatGPTにいろいろと相談にのってもらっている日々ですが、今度は英会話AIにはまりました。
画像生成系AIで情報が多いものといえば、やっぱりStable Diffusion。
私は手っ取り早く「Easy Diffusion」を利用して、Stable Diffusionの環境を整えました。
GitHub - cmdr2/stable-diffusion-ui
要するにiPadでできることは、Markdownのファイルを書いて適切な場所におくこと、原稿内に配置したい画像を切り出しておいておくこと、ぐらいなものです。
今回は、そもそものhugoディレクトリをクラウドストレージ上に置いてしまい、MacからでもiPadからでも原稿が書ける体制にしてしまおうというものです。
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